アーティスティック・ディレクター 加藤一枝 からのメッセージ
映像教育活動

第10回邑の映画会のページを追加(2017/10/7)   履歴
 
お知らせ  

第10回 邑の映画会 スタッフ募集!

前日(2017年11月2日・木)
16時から会場づくり
中野小学校体育館

当日(2017年11月3日・金)
9時から当日スタッフ
・受付9:30〜 9:50〜ワークショップ
「アニメーション映画のおもちゃを作ろう!」
・映画の上映 開場 11:30〜 上映 12:00〜
持ち物:うわばき、水とう、
チケット(または300円)、
ハサミ(ワークショップに参加する人)
※子どもスタッフには、お弁当を用意してありまーす!
(ワークショップに参加してくれた人にも出ます)

連絡先090-7711-6201(加藤)
詳しい内容と申し込み書はこちら

第10回 邑の映画会

11月3日(金・文化の日)開催
開場 11:30 上映 12:00〜 
会場 群馬県邑楽町立中野小学校 体育館


今年は、日本のアニメーション映画が製作されて、
100年になります。
ルミエール兄弟が初めてワンカットのシネマトグラフ
(「ルミエール最初の映画」第7回邑の映画会)を製作した
1895年から22年後のことです。
1899年には、すでに、「紅葉狩り」(第9回邑の映画会)
日本の動画第1号として現存しています。


―――邑の映画会顧問 小栗康平 映画監督 より―――

講演 映画監督 小栗康平
「語らないことの豊かさ、語れないことの深さ」


今回、私の話は「ミツバチのささやき」をみんなで
見た後に、とさせてもらいました。
この映画祭の十回にわたる収穫と合わせて、
ビクトル・エリセ監督の映画世界を、質疑応答を含めて
縦横に話し合いたいと思います。

劇映画ビクトル・エリセ監督「ミツバチのささやき」
(1973年・スペイン映画)


小さな村にトラックに乗って映画がやってきた。
上映されたのは「フランケンシュタイン」。
でも六才の少女アナにとって、フランケンシュタインは
人造人間ではない。精霊なのだ。
スペイン、フランコ独裁政権下での人々の沈黙と希望。
子どもと大人とがいっしょに見られる、数少ない
最上級の映画である。


【日本のアニメーション映画100年】
日本のアニメーション映画が歩んだ、100年。
選んだ5作品は、日本の場にある、人々の暮らしそのものを描き、
太鼓や三味線、笛に合わせて、自然のなかで、歓び謳い上げる。
歌舞伎、能、狂言、講談、時代劇…を、和紙に描かれた絵は
日本画として、製作された人形は、目、口、鼻…、
体の動きによって、魂をも、表現する。
このような作品が、西洋からの技術によって、日本で生まれた。
素晴らしい、ことである。

「なまくら刀」
「動絵狐狸達引」
「セロひきのゴーシュ」
「花折り」
「鬼がくれ山のソバの花」


さあ、子どもたち。
1年、 毎月1回、皆で映画をみながら、映像を学んできたね。
いろいろな映画を見たけれど、
「鬼がくれ山のソバの花」は、全員の拍手で選ばれた。
今度は、上映するよ。
一人でも多くの人に届けようね。
だって、10回目のこの作品、見て欲しいよね。
みんなで集めたんだから。
ワークショップも参加しよう。盛りだくさんの『映像教育』だね。
さあ、映画を見よう!


ワークショップ
アニメーション映画のおもちゃを作ろう

〜回転のぞき絵(ゾートロープ)を動かして
映画のしくみを知ろう〜
講師 山本直美
9:50[受付9:30/小中学生対象/参加費無料/
定員50名/申込み 事務局Tel:090-7711-6201]

直線上に配置

メール アイコン
邑の映画会へのご意見・ご感想をお待ちしています


このマークは、中国・チベットの少数民族「ナシ族」に伝わる象形文字【Dongba:トンパ】から「あかりを消して」の意味があります。

MuRA
cinema
association
は、 群馬県の『映像教育』の発展を目指し、
世界で製作された多様な映画作品の上映活動を通して、
地域の子ども、大人たちが夢をふくらませ、
映像によって心豊かな感性が育めることを願って
2008年に設立されました。